連載モノ 6マン

昨日は大恥をかいた
ときに勘違いは無知よりも恥ずかしい(・ω・`


めげずに問題に立ち戻ろう
教師データとなる捨て牌と聴牌形をTreeに入れていく
捨て牌が取りうる属性は(牌の種類) × (一九 or 中張) + 字牌) × ドラ? = (3 \times 2 + 1) \times 2 = 8通り。
ドラの扱いが×2なあたり私のドラに対する意識がアルゴリズムに表れているわけで、実装上は+ドラでもいいような気もしてきました

とはいえ問題はここではなくてTreeの深さにあるのでとりあえず置いておきましょう


一局あたりの捨て牌は鳴きも考慮すると20牌程度になります。
これを真面目に割り当てて行くとノードの数は恐怖の8の20乗google:8^20


よくわからない数字ですね
そんなわけで何とかしておかないと悲しいことになりそうです


まぁぶっちゃけた話、1手1手読むからこんなことになるわけで読むのは3回に一回くらいでいいじゃんとか。
最初の1手からビクビクしてもしょうがないわけです

これで8^7。さっきよりは現実的な値にはなったけどまだ6桁。もう少し削れないかな。


ってあたりまでがゼミの時間に思いついたこと
ここからは後に考えたこと。さぁどうなる。私もまだ結論が出てないぞ
明日に続く