カラーバリアフリー
まずはWikipedia。ここの仮性同色表→参考の画像。私には3番目に何が書いてあるのかまったく見えません。というかウソでしょ?
とまぁ、世の中には普通の人とは見え方が違う人がちょこっとだけいます。
最近になってやっとカラーバリアフリーとか言って、このちょこっとの人たちにもちゃんとプレゼンなりを見てもらえるようにしようというムーブメントがおき始めました。よいことだ。
でも、問題は、普通の人にはどうしたらよいのかが分からないというのが現状。
そんなわけでよしんば色の話をしてもさらっと流されたりして。
まー、言いたいことはこれからのグローバル社会ではプレゼンの配色にも少しは気を使ってねってこと。
赤と緑の折れ線グラフはわからないからね?つーか見ないからね?