そーいや今日はじめてC++にvolatile修飾子なんてのがあるって知った。
私はこれを見た瞬間
volatile→ぼらたいる→揮発性→きっとスコープを抜けたら即死する変数を意味するんだ
とか思って放置していたのですが、どうやら全然意味が違った模様。
正解はコンパイラによって最適化されないようにする修飾子。
他のプロセスorスレッドから横槍アクセスされる可能性があるときに使うらしい。
なんで"揮発"なんて名前なんだろうねぇ。
ウチの周りだと「ノンボラなメモリ」なんて言葉が普通に飛びかってるから意味を知ってるだけにミスリードしちゃうよ!