激務の1月。そして2月。

ウチの会社は2年目の終わりに今までの仕事内容を発表するという試練があるわけです。


ただ発表するくらいなら、そんな苦労せずに、「こんな感じにやってきましたー」と言えるんだけど、大変なのは「のやという社員を雇ったことによって、企業にどれだけインパクトを与えたか」…んー、仰々しい書き方だなぁw

もうちょっと砕いて言うと、「私でしかできなかったこと」を発表しないといけない。元々あったアイディアに沿ってるだけじゃダメで、プラスアルファが必要なわけです。


とはいえ1年半くらいプロトタイプ開発に追われていた私。そんなオリジナリティを発揮するタイミングなんて…(;ω;`

プロトタイプ開発もたくさん人雇って、「私が効率的なプロジェクトマネージメントしました!」とかだったらカッコいいんだけど、実際は人は来なかった上に、私と上司のコーディング方針が折り合い付かず結局一人でプログラム書いてる有様。まさに「これはひどい」な状況なのです(;ω;` なんのためにあんなに頑張って仕様書(もどき)を書いたんだ…私orz


とまぁ泣きごとはほどほどに。 仕方ないからなんとか書いた特許を具現化して評価するーなんてストーリを立てて色々やっているわけです。

でも、よくよく考えるとあの特許。ホントに上手く行くと世界が変わる特許だとか今更気付いて内心gkgkblblです。
いや、変わればいいんだ。けど大抵は変わらないんだから…きっとなんか私の気付かない穴があって、その辺でフルボッコにされる可能性が大いにある…というわけです。

とはいえ乗りかかった船。死ぬ気で漕ぎ切るしかない!

後1ヶ月くらいは日記飛び飛びになると思いますが、なにとぞよろしくおねがいしますです・ω・)ノ