Java5.0で大きく変わったところ

ずっと放置していたJava本を今更ながらペラペラ。
コラムの中に「JDK5.0で何が変わったか教えてください」ってのがあってそこで述べられていたのが

の4つ。んで、この中で一番大切なのは「Annotation」だという。


…Annotationってなんだっけ(´д`


と思って今更ながらに調査。ホント今更だよな。


とりあえず5分で理解した範囲は「コンパイラに明示的に何をやってるか、コレがなんなのかを示すことで、コンパイラでは検知できない警告・エラーを出すための機能」と解釈。まぁプログラマが楽するための機能で他の追加機能に比べると本質じゃないといえば本質じゃないのかも?解釈違うかな…


しかし私なんて、Eclipse勝手にオーバライド関数書かせてて「なんだよこの@で始まる文は。コンパイルエラーになっちゃうからやめてよ!」とか言ってわざわざ消してたーーーーーー!



超恥ずかしいorz