困ってたことが色々解決しはじめた

gvimで使いたいフォント名に半角が入っているときは

なんのことはない

set guifont=hogehoge\ font

これでちゃんと回避可能。嬉しい。
つーか冷静に考えればよかったんだけどねぇw
アンダースコア*1とかクォートとかしてうなってた私は頭カワイソス。
ついでに小ネタ。
コマンドモードで

:set guifont=*

ってやるとフォント選択ダイアログが出てきて簡単に選択できる。地味に便利。
現在の設定をgvimrcに逆に反映できたりしたら苦労しなかったんだけどなぁ。

platexUTF-8のソースがタイプセットできない

$ which platex
/usr/bin/platex

アレ?私はあべのりページのインストーラでc:\tex\binにインスコしたはずなんだけどなぁ。


というわけでcygwinで誤インストールしていたtex群を思い切って

tar cvfz hoge.tgz *tex*

とかやって無理やりもう一つのplatexにパスを通してみた。
その内何か酷い目に遭うかも知れないけど、そのときはそのときで対策考えりゃいいやとか相変わらずのぶっちゃけ主義で運用してみてるw

doxygenがうまくいかない

doxygenを1.5.2に変更したらいろいろうまくいった。
ちょっとpdf直接出力は相変わらずうまくいかないのでdviになったところでdvipdfmxで再変換。コレで万事解決。ウマー。

強そうなソケットライブラリ

gimite/socket
コレが動けば、嬉しい(・∀・ ← 地味に忙しくて触れてない

*1:ちなみにwin版はコレで回避できるらしい