これが中間管理職入り口か…

登場者

・ω・): のやさん。 可愛い研究者。Javaに漬かり始めた頃で急にC++に転向したせいでnewしてもdeleteしないダメPGになってしまった使えない子。
○-○): 派遣1号。 優しく指導すると凄く適切なコード書くのに、少し目を離すと神コードを叩き出すある意味才能に恵まれた子
`・w・): 派遣2号。 推定4x歳。頼れる人だけど「このプロジェクトにPMはいないんですか?」とか素で言われてグサっと来る。「3時間ごとnyに使うポートは変えて、自宅ネットワークとは完全に切り離しています」というマッドなプログラマ
○w○): 上司。建前上PMだが、一度も線表、開発方針を打ち出したことはない。挙句の果てに「開発は全てのやさんに任せた」と宣言した。 最近WBS(Work Breakdown Structure)にはまっているらしく200項目以上の開発項目を挙げて「0.5日単位で工数を埋めてくれ」と言ってきた。その時点で残り開発期間は残り2ヶ月であった。とりあえず全部0.5日と埋めて返したら、それ以降何も来なくなった。
-ω-): 元私の上司。立場上開発に何も言えないため黙っているが、心の底では色々思っているらしい。私はこの人が怖くて未だに話し掛けられない。
・-・): 課長。 超多忙。 相談すれば乗ってくれるが能動的にプロジェクトに口出しはほとんどしない(できない)。 ○w○)が精神的に弱いこともあるため、彼もなかなか悩んでいるようだ


なんか1物語書こうかと思ったけれど、精神状態がそんなに良くないので無理です。


仕方ないので明日、線表と開発機能まとめてきます。。。
# ちゃんと書類提出済み